信用金庫での面談が続く中、
サラ卒大家さんから 地方銀行の担当者さん を紹介していただきました。
No.2信用金庫の回答を待つ前に、
No.3として地方銀行との融資面談へ。
視点を変えて動く。
融資してくれる銀行を 一行でも増やすこと が、今回の狙いです。
↓信用金庫2行目の面談時の記事になります。
信用金庫2行目へ|不動産賃貸業で厳しいと言われたリアルな審査内容 | 10年で会社辞める。家族と夢を見つける。
■ 地方銀行にチャレンジする理由
これまでの信用金庫とは少し違う角度からの挑戦。
地方銀行は
- 審査は厳しめ
- ただし、付き合えれば大きな武器になる
と聞いていました。
サラ卒大家さんからの一言が、今回の面談の軸です。
「目的は、
自宅ローン返済中の状態で、
どれくらいの融資が引けるのかを知ること」
今相談している物件は、価格帯としては比較的廉価。
これでも
- 「無理です」の全否定なのか
- 「頭金を増やせば」「金額を下げれば」など条件付きなのか
ここが分かれ目。
条件付きなら、まだ目はある。
■ 銀行の種類を再確認
過去記事でも整理しましたが、金利感のイメージはこんな感じ。
- 地方銀行:1〜3%
- 信用金庫:1〜4%
- ノンバンク:3〜8%
(※あくまで目安)
地方銀行と取引できること自体が、
今後の融資戦略ではステータスになると感じています。
■ 今回相談した物件の振り返り
● 物件概要
- 鉄道沿線の主要駅から徒歩20分
- 木造1棟アパート/築30年
- 1階:4LDK
- 2階:1K × 5戸
- 価格:3,000万円前後
- 満室時表面利回り:9.9%
No.2信用金庫と同じ物件での相談です。
■ 準備した資料(前回と同様)
- 経歴書
- 動機・経歴・経営方針・将来目標
- 特に動機は、今回も全力で

- 物件資料一式
- マイソク
- 固定資産評価証明書
- レントロール
- 返済計画書
- 希望融資額
- 融資期間別の返済シミュレーション
- Excelで作成(条件変更に即対応できる)

- 自宅ローン返済計画
- 最新の源泉徴収票
- 名刺(本業+不動産賃貸業)
■ 面談スタート(地方銀行の反応)
2024年11月27日 16:30開始。
今回も営業時間外で対応していただけました。
本当にありがたい…。
自己紹介後、資料を広げて本題へ。
● 地方銀行ならではの第一声

「本日、すでに物件を見に行ってきました。立地は高評価です。
解体しても、そのままでも使える場所ですね」

「ありがとうございます。それは嬉しいです」
いきなり 立地評価はプラス。
これは信用金庫ではなかった反応。
● 購入価格への率直な指摘

「正直な感覚ですが、3,000万円は高いですね。
購入価格は2,000〜2,300万円が妥当では?」

「同意です。私もそのくらいの感覚で見ています」
価格感覚が一致。
ここで一気に話が現実的になります。
● 融資条件の“感触”
返済計画表を見せながら相談。

「融資期間20年、融資額2,000万円ではどうでしょうか?」

「感覚的には、
10年・1,500万円ならいけそう。
15年・2,000万円は、ギリギリいけるかどうか…」
そして続けて、
「ただ、このまま3,200万円で一度審査を出してみます。
回答は2〜3週間ほどです」
ちゃー太
「よろしくお願いします!」
👉 初めて、具体的な数字が出てきた瞬間でした。
■ 面談で得られたリアルな情報
- 返済期間は
(今回の物件、木造+耐用年数切れの場合)
10年が基本、長くても15年が限界 - 地方銀行の担当エリアはかなり広い
- メインエリアの県+周囲3県ぐらいは対応できる可能性アリ
地方銀行のスケール感を実感。
■ 面談終了。あとは結果を待つ
No.1、No.2では
「厳しい」という言葉が先行していましたが、
今回は
- 立地評価あり
- 価格感覚の一致
- 具体的な融資額・期間の話
と、一歩前進した感触があります。
あとは、結果を待つのみ。



