不動産屋さんへ突撃

経済的自立

不動産屋さんへ

買う→貸す→修理→売るor貸すの流れが理解できてきた。

物件もネットで見たものを、仕事終わりにコソッと現地見学。肌感を掴む様にしてきた。
物件の判断指標、収益性、何の物件を買う?
などまだまだ、始めるかどうか含め不透明。

自己知識のレベルアップして投資するか、最終的に判断したい。

今回は知見を深めるべく、

不動産屋さんに突撃したので記録を残す。

街の小さな不動産屋さんへ突撃

遡ること2024/8月末
息子「こう坊」のデイサービスへ送った後、隙間時間をねらって。駅前の不動産さんへGO!

ビシッとした店構えのところにいくほど
私ちゃー太には勇気はない。

若干小さめの趣きのある不動産屋さんへ。(失礼な言い回しですみません。)
建物をグルグル回って伺う。

ブラインドの隙間から、店内をそっと見る。
1人なにやら事務作業をしている感じ。

実は一度、怖気付いて帰ろうとしたんです。
初めての事って理由もなく嫌な時ありますよね。
クルマのドアに手をかけた時、ふと家族の顔が浮かんで

将来を変えようとおもってチャレンジしてんじゃねぇの?
家族と一緒に夢を探すんだろ?

って自問自答した。
ビビってたけどやるんだ。って勇気をだして、突撃開始。

おじいちゃん不動産に就職?笑

ちゃー太「(コンコン)すみません」

おじいちゃん「いらっしゃい。なかへどうぞ」

ちゃ「(けっこう年配だな)不動産業について聞きたくて、お邪魔しました。」

おじい「それは珍しい。若い方の参入は素晴らしいことです」

おたがいの自己紹介。なんで興味あるのか。
おじいちゃんのコレまで、などを経て。

おじい「不動産に関係する業者はほんとにろくでもない人が多いんだ。平気で蹴落とす。騙す人たちもいるんだよねぇ。君にはオススメできないかもしれない」

ちゃー太が合槌とか打ってる内に、

おじい「ぜひ雇ってあげたいんだけど、ウチは見ての通り小さくてね。余裕はないんだぁ。」

おじい「駅前の**不動産にいくといいよ。企業体力もあって自立も促してくれるし」

ちゃ「????(なんか思い違いされてるぞ)
 すみません、チャレンジしたいのは不動産賃貸業、大家さんなんです。」

お互い爆笑、失笑、落ち着きを取り戻す。

不動産賃貸業、大家さん

おじい「あ、ごめん。そうゆうことか。大家さんになりたいのね。」

過去の失敗談、地主、相続関係に群がる業者、新規参入者がカモられる話。の会話をした。。。、

おじい「有象無象の業者が、口を開けて待ってる。カモられないようにっかり勉強して、仲間を見つけるべきだ」

出会いのチャンス

おじい「そういえばお客さんで、君と同じサラリーマンから、不動産賃貸業をはじめた人がいる。
いまは会社を辞めて、不動産屋さんとして独立した人がいるよ。

君みたいな人を支援したい。っていってたから連絡先教えるよ。会ってみるといいと思う」

ちゃ「マジですか!すみません。ほんと参考になります。ありがとうございました。」

幸運?

日頃の行いがいいのか?連絡をしたら、独立した先輩さんと会えるアポが取れた。

その後3件ほど不動屋さんに行ったが、収穫はこれっきりでした。

独立した先輩さんへ聞き込み開始だ!

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