勉強を継続中。
職場の『ですます師匠』から、業務しながらだったり、LINEを通じて
不動産の事を継続して教えてもらえた。
不動産の探す⇒買う⇒貸す⇒修理のサイクルについて流れを理解してきた。
特にネットで物件で見て、現物を見て興味を持って進めれるか判断する事を
オススメされた。
物件を閲覧
引用:楽待より
引用:アットホームより
投資家が集まる”楽待”
さまざま人が集まるライトな”アットホーム”を数週間見続ける習慣をつけました。
スマホアプリも配信されてます。見やすく、続きやすいです。
物件を毎日見て『この物件売れたな』とか『これ買ったらどうなるんかな』
自然と比較をはじめる。
引用:楽待より
物件概要に関して分からないワードも検索している内に、なんとなく理解できた。
ですます師匠いわく、なんとなくで十分。
改めて、不動産とは
民法上「土地及びその定着物」となっている。
資料をあさっていると
”定着物=建物(①土地に定着②屋根③柱・壁がある)”
↑扱う民法の種類によってニュアンスが違うが、ほぼこの考えで良いらしい。
土地と建物は別と考える
土地と建物は別々のモノと考える。
土地=夫のモノ
建物=妻のモノなんだか仮面夫婦みたいだけどW こんな感じで所有してもいい。
土地の所有者が誰かに貸してもOK。
土地=夫のモノ
建物=親戚のモノ
**年間借地として貸す。
親戚は最後建物を解体して返却。
最後、骨肉の争いにならない事を祈る。。。。
まとめ
物件サイトを閲覧始める
不動産とは「土地とその定着物」
定着物とは「建物」
建物とは「土地に定着、屋根、柱と壁があるもの」