どうもスベクトラム父さん「ちゃー太」です。
今日は私の趣味サーフィンについてご紹介。
独身の頃に初めて体験して、完璧にハマったのはこう坊が産まれてから。
こんなに好きになると思っていなかったですね。
それではスタート。
波に押された瞬間の気持ちよさ
ジェットコースター好きな人なら分かるかもです。
落ちる瞬間の『フワっ』と浮く感じ、あのイメージです。
波が自分の体、ボード押し始めると一瞬『フワッ』と浮くのです。
次の瞬間、波のパワーで一気にスピード爆発、、、、
後はアドレナリン放出で無我夢中です。
ヘタクソですが最高なんです。自然の力を感じれるスポーツですね。
こう坊が産まれて更にハマった
こう坊が産まれて、次第に発達が気になり精神的に参っていた頃。
誰にも相談出来ない。解決の糸口が見えないときも
たとえ少しの時間でも、サーフィンが、自然が、気持ちをリセットしてくれた。
ちゃー太は早朝しかサーフィンをしないタイプです。
子供たちが寝てる間に出発、日の出と共に波乗り。
1時間ちょっと波乗りしたら、帰って家族と過ごすのが日課です。
誰かに合わせることなく、唯一残った趣味になります。
逆にダメなところ
■自然が相手なので基本、運がすべて。
潮の満ち引き、風の向き、波のうねりの高さ。
週末+早朝縛りしていると、いい波がなかなか当てれない。
■良くも悪くも大自然には勝てない事を経験できます。
■水泳のクロールのイメージが海上での移動手段=パドルと言われる。手漕ぎが海上での移動手段。
肩パンパンになるまで漕ぐので、終わったころにはヘトヘト。
■波が推し始められたら、腕立てふせから立ち上がり、ライディングとなります。
全身運動なので、全身筋肉痛が日常となります。
いつか達成したい事
■いつかこう坊と一緒にサーフィンをしたい。
今一緒に入ったら、共に帰らぬ人になってしまう w
■チューブと言われる、波が作り出す『トンネルをくぐり抜けたい』
↓この中を潜り抜けるのが目標。

サーフィンについてはハマれば最高の趣味かもしれません。
別記事で定期的に語りたいと思います。
では!!